



もう半年以上薬を飲んでいません

仕事を辞めずに済みました

薬から卒業できました



頭痛で横になる時間がなくなりました

思いっきり趣味を楽しめています











頭痛外来に通って、頭痛薬を飲んでいるのに頭痛が良くならない。
むしろ月に痛む回数が増えてしまっている・・
頭痛専門の病院に通っても根本的に解消しない理由は、
痛みを薬で誤魔化しきれなくなってしまっているからです。
どんなお薬であっても、根本原因を解消できなければ解消することはありません。
もちろんその場限りの痛みなどは解消することは出来ることはあるでしょう。
しかし、頭痛の本当の原因は残っています。
薬で誤魔化している期間が長ければ長いほど、悪くなっていく方が多いです。
本当の施術では、お薬が必要のない状態になることが目的なはずです。
その場をなんとか乗り越えたい時はもちろん仕方ありませんが、本来であれば命の危険がある時や、放っておくと後遺症が残ってしまう時くらいにしたいですよね。
でも本当に注意してください。
薬で痛みを抑えることを長期間続けることは好ましくありません。
薬で誤魔化すことで、次第に誤魔化しが効かなくなってしまい病気を生んでしまう可能性もあるからです。
検査を受けて重大な問題が見つからなかった時は、頭痛の根本原因を探すことをお勧めします。

「毎回毎回先生が変わって、同じ症状の説明を繰り返している」こんな経験はありませんか?
当院は体のプロフェッショナルである国家資格の柔道整復師免許を保有し、施術歴が10年以上ある院長が全ての方を最後まで担当しますので、グループ院のように、毎回担当が変わる心配はないので、毎回毎回1から説明しなくても良く、安定した施術を受ける事ができます。
だからこそ、毎回変化を実感できます。
解剖学、生理学、運動学などはもちろん、タイ王国に渡り、現地の学校で古来から伝わる伝統手法や自己整体法も学んできたからこそ、納得の説明力とオリジナルの施術が提供できます。


痛みには必ず原因がある
痛みには必ず原因があります。
原因を的確に把握しない限り、適切なアプローチはできません。その為、原因をいかに見つけるかが最も重要になってきます。
あなたは今まで時間をかけて丁寧なカウンセリングを受けましたか?
あなたはしっかりと色々な方向から検査をしてもらいましたか?
あなたを苦しめる原因について納得いく説明をしてもらいましたか?
しっかりとしたカウンセリングもせずにマッサージ、電気、レントゲンを撮ってシップのみ•••。
これで今まで苦しんできた身体が変わると思いますか?
大袈裟かもしれませんが、私はカウンセリングと検査で改善できるかどうかが決まると考えています。
今ある痛みは日常生活から生み出されたものなので、原因は必ずその日常生活に隠れています。レントゲンやMRIではその本当の原因はわかりません。
当院では、画像検査ではわからない真実をお伝えします。
原因がわかることで「私の痛みは楽になるんだ」「また元の生活に戻れるんだ」と希望を持てるようになるでしょう。
症状について

頭痛の原因の中には緊急性を要し病院での検査や治療を必要とするものもありますが、多くの場合が病院での検査で異常が見つからない頭痛です。
頭痛のタイプは3つに分かれています。
・緊張型頭痛 ・偏頭痛(片頭痛) ・群発性頭痛 |
緊張型頭痛

緊張型頭痛は、主に首や肩、頭や顔にある筋肉が緊張を起こし、血管や神経を圧迫します。その結果血流が悪くなってしまい痛みの物質を発してしまい痛みを感じます。多くは身体的なきっかけが多く、姿勢不良で筋肉が緊張をしていたり、運動不足で凝り固まっていたりすることで、きっかけとなります。
中には精神的な緊張がきっかけとなり起きることもあります。姿勢を調整し、筋肉をしっかりと緩めることが大切になってきます。
偏頭痛(片頭痛)

偏頭痛(片頭痛)は、こめかみ辺りに痛みが出て、片方に出ることが多い頭痛です。心臓の拍動に合わせて、血流の流れに合わせて痛みが出るのが特徴です。発作のように始まり、数時間や数日続いてしまうので、何も手につかなくなってしまいます。
首肩こりに合わせて、頭痛の前に目がチカチカする閃輝暗点がみられることが多いです。
発生のメカニズムは解明されていませんが、今のところ血管が拡張してしまうのが原因と言われています。
血管が拡張し血流が良くなりすぎて痛みを感じてしまうので、血流の調整ができなくなってしまっていることが考えられます。強い光や音で発作が始まってしまうこともありますので、血管をコントロールしている自律神経の調整がうまく行っていないときにみられる傾向にありますので、自律神経を整えることが重要になってきます。
群発性頭痛

一定期間の時期に起きたりする頭痛を群発性頭痛といいます。
「毎年春になると、頭痛がする・・」
それに当たります。
頭痛に合わせて目の充血や鼻詰まりなどを伴うこともあります。
年に一度という方が多いですが、期間が1~2ヶ月と長く、その間は不調に悩まされてしまいます。原因は特に解明されていませんが、朝の起床時や目や鼻の症状も伴うことから、アレルギーや自律神経のバランスも関係していそうです。
姿勢を整えて自律神経を整えるとともに、生活習慣の改善も重要になってきます。
原因について

首こりが頭痛につながる
緊張型頭痛の原因は首こりです。
なので首こりになってしまう原因を知ることで、頭痛の改善策が見えてきます。
首こりは
・首に負担をかける姿勢
・背中や骨盤の歪みの影響
・内臓に負担をかかる食生活
・寝不足や自律神経の不調
・風邪や呼吸の症状
これらが首のこりを起こす要因になります。
特に多いのは首に負担をかけてしまう姿勢や背中や骨盤から来る骨格の問題です。
PCを長時間見ている方に多く見られるのは、背中が丸くなって頭が前に出てしまっている状態です。画面に集中すればするほど、顔が画面に近くなります。
この姿勢の状態では、頭の重さを首で支えなくてはいけないので、筋力でその姿勢を保とうとします。
近年ではスマホの進化によって、スマホ首と言われることも出てきました。
ソファーで座ってスマホを触っているときの姿勢も、同じように首に負担がかかっていることが多いです。
この場合では、首や背骨のバランスを施術で整えても、首に負担のかかる姿勢を変えていかなければ首こりの繰り返しになってしまいます。施術を受ける中で、正しい姿勢を取り戻すことも大切になってきます。
最近多くなってきているのは、自律神経の不調も合わせて伴うケースです。
首こりに合わせて背中が丸く姿勢不良になってしまい、首の前面もコリが出てきてしまいます。
この場合は、呼吸がしづらくなったり、飲み込むのも辛くなってしまうケースもあります。首こりによって、頭痛に合わせて、ふらつきや呼吸のくるしやなども伴う自律神経の不調も見られることがあります。
頭痛が長期化していると、顎の調子が悪くなっている方も出てきます。
食いしばりや、歯ぎしりなどにもつながり、朝起きたときに顔や頭の筋肉が緊張していることもあります。
この場合は、顎や顔まわりの筋肉も整えるためにアプローチをしていきます。
首こりに対して状況に応じて正しくアプローチすることが、頭痛のケアにもつながっていきます。
施術について

当院では、一人一人のお身体をしっかりと検査していきます。お身体の状態をみて、その人に合わせた施術を行っていきます。
頭痛から解放されるためには
・姿勢を整える
・筋肉の緊張をとる
この2つです。
頭~首~背中~腰~骨盤
これら背骨を整えていきます。
骨をバキバキする整体ではなく、痛みなく整えていきます。
特に重要なのは首と骨盤です。
首のバランスが悪ければ肘から手首にも症状が出ていることが多く、
骨盤が歪んでいれば、足にも緊張が出ていることが多いです。
首と骨盤を中心に筋肉の緊張をとることも大切ですが、手足の緊張を整えることで不調からの改善が早くなります。
緊張の度合いや、自律神経の乱れが強い場合は自律神経調整もおこないます。
首や肩の筋肉の緊張、姿勢が良い状態で保てるようにすることが頭痛を起こさない予防につながっていきます。
料金
8,000円(税込8,800円)
ちょっと待って下さい!


初回料金を安くしている理由
私は、一日も早く悩みを解決して、『健康』という資産を手に入れて欲しいと考えています。
年を重ねれば重ねるほど、「健康のありがたみ」「痛みのない生活の喜び」を感じていきます。
人生100年時代に突入した今、痛みを抱え悩んでいる方にとっては
「これから先、痛みに怯えながら過ごすのか?」
それとも
「今、しっかりと痛みに向き合い、克服する事で、これから先、楽しい人生を送るのか?」
ふたつにひとつだと思います。
一人でも多く、一日も早く悩みを解決して
「人生を楽しんでもらいたい!」
「好きな事を好きなだけ楽しんでもらいたい!」
そのお手伝いをさせていただけたらなと思います。
あなたが手に入れたいものは「痛みからの解放」だけですか?
「痛みから解放」されたその先に待っている「理想の生活」ではありませんか?
誰もが新しい所に行く時は勇気がいります。
でも、時間には限りがありますし、悩んでいる間に痛みがひどくなっていくこともあります。
そんな無駄に悩んでいる時間を少しでも短くし、痛みから解放されて趣味などを楽しむ時間に回して欲しいと考え、この料金にしています。
私は本気であなたの痛みに向き合っていきます。ですので、あなたも本気になって下さい。
院長紹介

柔道整復師 宮口 洋介
社会人時代に野球で腕に大怪我を負い、その怪我の影響で、一時、動かなくなっていた腕がリハビリによってスムーズに動くようになった事に感銘を受け、脱サラして専門学校に進学しました。
国家資格の柔道整復師免許取得後、整骨院グループの新規院の院長に就任し、地域の方々だけでなく、プロスポーツ選手のケガの施術等も行い、臨床経験を積んでいきました。その後、リラクゼーション店や整骨院グループのエリアマネージャー、施術テクニックなどを指導するスクールの責任者(校長)などを歴任し、店舗管理や後進の指導にあたっていましたが、「痛みに困っている方を一人でも多く助けたい」というこの業界に飛び込んだ当時の思いが日に日に強くなり、これから我が子が育っていくこの川西市で開院しました。
長年悩んであきらめているお体の痛みや症状がある方は、お気軽にご相談下さい。
私の想いを聞いて下さい
私からのお願いです
「諦めないでください」
実は、私も元頭痛持ちでした。
頭痛が出始めたのは、小学生の頃。
昔話になりますが、私が小学生の頃、正月におばあちゃんの家に泊まりに行った時、着くと同時にだんだん頭が痛くなり、痛みで涙を流しながらコタツの中でうずくまっている様子を見て、着いてすぐなのに家に帰る事になりました。その帰りの車の中の雰囲気は最悪。みんな楽しみにしていたのに自分が頭が痛くなったせいで、、、と子どもながらに自分を責めた記憶があります。
なんで自分だけが頭痛が出るんだろう、、、って。
頭痛ってなかなか周りにも辛さが伝わらないから、我慢を強いられます。
ひどい時には吐き気が出てきたりするので、そうならない為に早めに薬を飲むという悪循環に入っていきます。
もうその負の連鎖に入ってしまうとなかなか抜け出せない、、、そんな日々を大人になっても私もしていました。
だって、頭痛が出たら、仕事の精度、処理スピードはガタ落ち、、、。
だから、頭痛が出ないように早目早目に薬を飲んでいました。
薬を忘れた日なんかは最悪です、、、トイレを探すかのように薬局を探して薬を手に入れないと不安なんですよね。
そんな日々を過ごしていたある日、お風呂に入ってお風呂のヘリに後頭部を乗せ、首まで浸かっていた時に今までにない感覚を感じました。
常にあった頭重感がスーッと引いていく感覚を感じたんです。
そこから私はなんで常時感じていた頭重感が引いたのかを色々な医学書や文献を調べ始めました。
そして、色々調べていくうちにある仮説を立てました。
「頭痛の原因は首の上に原因があるんじゃないか」と。
そこから色々自分で試してみたり、頭痛持ちの患者さんにも協力してもらい、ついにこの頭痛整体の理論にたどり着きました。
子どもの頃のあのつらい記憶がなければ、おそらくここまで探求しなかったと思います。
もちろん、まだまだ発展途上の身ですが、一人でも多く、頭痛で悩む方が痛みなんかでやりたい事を諦めてしまわないようにこれからも精度を高め、もっと研鑽を積んでいきたいと思います。
だから、諦めないで下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。
整骨院壱 宮口洋介